卑劣な手口で、カットモデルにわいせつな行為や撮影を行った青鹿宏昭容疑者(33)が逮捕されました。
事件の概要
警視庁築地署は16日、東京・銀座の美容院で、サロンモデルになるよう依頼した20代の女性客に薬物を混ぜた飲み物を飲ませた上で、裸にして体を触るなどしたとして、準強制わいせつの疑いで埼玉県越谷市の美容師青鹿宏昭容疑者(33)を逮捕した。「上半身を裸にして写真を撮った。胸を触った」などと容疑を大筋で認めている。
逮捕容疑は8月28日深夜に、中央区銀座6丁目の美容院店内で閉店後、女性客に催眠作用のある薬物を入れた飲み物を飲ませ、意識をもうろうとさせて服を脱がせ、写真を撮影したり体を触った疑い。
築地署によると、女性は7月頃、客として来店した際、青鹿容疑者から「サロンモデルとして写真を撮らせて欲しい」と依頼され、連絡を取り合い、8月28日に撮影をする約束をしたという。当日、午後10時の閉店後に来店した女性は、来店早々に出された飲み物を飲んだが、眠くなり、記憶をなくし、撮影後、フラフラになりながら歩いて帰宅したという。
女性は数日が経過する中で、断片的に撮影中のことを思い出し、相談として、築地署を訪れ「服を脱がされた」「裸の写真を撮られたような気がする」と話したという。同署の管内では、飲み物に混ぜて女性の意識を失わせる「デートレイプドラッグ」を使用した事件が発生していたため、女性の尿を検査したところ、催眠作用のある薬物に含まれる成分が検出された。女性は、そうした薬物を飲んだ記憶もなければ、撮影当日のいつ、どんな飲み物を飲んだかという記憶もあいまいだったという。
捜査関係者が16日、青鹿容疑者の自宅を捜索したところ、女性の尿から検出されたものと、同じ成分を含んだ薬物があったため、逮捕に踏み切った。事件にはまだ不明な点もあり、同署は詳しく捜査している。
引用:日刊スポーツ
デートレイプドラッグについて
青鹿容疑者はデートレイプドラッグを混ぜたお茶を飲ませ、被害者にわいせつな行為を行いました。
記憶が断片的になくなることもあるという強い薬で、アメリカでは違法とされているところもありますが、日本では睡眠薬として利用されることもあります。
レイプドラッグとしては、
- 街のアンケートモニターとして飲んだお茶に入っていた
- 子供が飲む飲み物に混入されていた
などの被害が報告されており、
味や臭いでは気づかないため、注意しようと思ってもなかなか気づきません。
最近では、犯罪への利用防止のため、溶かすと色が付くなどの対策が取られているものもあるそうです。









































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